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沿革

昭和47年1月福島県警備業協会設立
昭和47年5月25日全国警備業協会連合会設立
昭和55年4月1日社団法人全国警備業協会設立
昭和62年4月1日社団法人福島県警備業協会の設立認可、登記
平成9年1月28日大規模災害警備支援協定締結(福島県警察本部)
平成16年2月20日「安全に安心して暮らせるまちづくり推進のための覚書」締結(福島県警察本部)
平成17年11月21日警備業法の一部を改正する法律施行
平成19年5月30日社団法人福島県警備業協会法人化20周年記念式典開催
平成19年6月19日交通誘導警備業務及び雑踏警備業務の配置基準施行
平成23年4月11日3月11日に発生した東日本大震災に伴い、県警本部からの協力要請に基づき「警戒活動支援隊」を編成し、被災地の警戒活動に当たり、4月11日から9月10日までの30日間、隊員のべ294名、車両のべ134台による被災地域の安全パトロール活動に従事した。
平成24年4月1日一般社団法人全国警備業協会設立
平成25年4月1日一般社団法人福島県警備業協会設立
平成27年5月26日県内の警備業に従事する若手経営者、同幹部及び次期後継者等の団結、相互親睦を図るとともに、次世代の経営者等の育成を目的とした「しゃくなげ青年部会」が発足
平成29年5月26日一般社団法人福島県警備業協会法人化30周年記念式典開催
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